【1/150 近鉄6200系(南大阪線・6209編成)基本3両編成セット(動力付き) [32156]】販売・価格・在庫情報 (駿河屋 PR)

近鉄6200系は1974年に南大阪線用の新製冷房車として登場した系列で、大阪線系統の2800系と同様の車体を持ち、車両需要に応じて3両編成と4両編成どちらにも対応できる設計となっています。
2016年に6221編成が観光特急「青の交響曲」に改造されたほかは全車在活躍をつづけており、2025年現在3両編成5本、4両編成5本が運用されています。

【ポイント】
南大阪線・吉野線用の「近鉄6200系」を初の製品化
大阪線向けの2800系と異なる妻面を新規作成

【商品の仕様】
車両番号は印刷済み
前面・側面行先表示、優先座席、車椅子、ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式
列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付
ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)が点灯
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.32154、32156)
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

【商品セット構成(編成図)】
←大阪阿倍野橋　　　　　　　　　　河内長野・吉野→
6305+6210(M)+6209

【別売り対応品】
GM　室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461：2本入り・No.8462：4本入り)
TOMIX　TNカプラー(密連形【電連付き】・グレー)(JC25)　※先頭部のみ対応