| ──東上線→野田線で活躍した6両編成を製品化。発売中の4両編成と組み合わせ東上線の10両編成も! 【商品紹介】 東武野田線(東武アーバンパークライン)は大宮~春日部~柏~船橋を結ぶ路線で、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)・東上線のいずれからも独立した運用が行われている中核路線です。 運用車両は一時期主力車両として8000型で占められていましたが、10030(10050)型の転入や新形式(60000系、80000系)投入による置き換えが進行しています。 平成26年(2014)には沿線のイメージ向上を目的に導入された「東武アーバンパークライン」の愛称名のロゴマークが追加されるなど、外観に変化を見せながら、現在でも主力形式として活躍を続けています。 KATOの東武8000型シリーズに新たなラインナップが登場です。 1基のみ装備したパンタグラフが特徴のモハ8800を新規に作成し、野田線(東武アーバンパークライン)で活躍する6両編成を、現在も活躍する「東武アーバンパークライン」ロゴが入っている編成と、それ以前の形態をそれぞれ製品化いたします。 野田線(東武アーバンパークライン)での運用はもちろん、発売済の東武8000型製品と併結して、東上線で見られた10両編成を再現するのもオススメです。 【製品特長】 平成22年(2010)まで森林公園研修区(東上線)、それ以降は南栗橋管区七光台支所(野田線)に所属する8163編成を、CIロゴ変更前の平成24年(2012)以前の形態で製品化 「東武アーバンパークライン」のロゴがなく、各車の車番横に社紋が入った外観を再現 電球ヘッドライト・方向幕式行先表示・屋根上のベンチレーターなしの様態を再現 クハ8400は前面ホロを装備した形態を再現 6両編成にのみ連結されているパンタグラフ1基装備の中間車(モハ8800)を新規金型で再現 ジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーの帯を巻いた外観を美しく表現 先頭車は全車ともヘッド/テールライト、前面表示点灯。白色LED採用 スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 各車ともボディマウント密自連カプラー採用 行先表示シール付属 【セット内容】 8163 8263(M) 8363 8763 8863 8463 【付属品】 ジャンパ栓 胴受 行先表示シール 交換用前面行先表示(無地) 消灯スイッチ用ドライバー 【関連オプションパーツ】 11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入) 【商品詳細】 スケール:1/150 |