【1/150 ホキ2000 矢橋工業 8両セット [10-2070]】販売・価格・在庫情報 (駿河屋 PR)

【商品紹介】
ホキ2000は平成23年(2011)に登場した矢橋工業所有の砕石輸送用私有ホッパー貨車です。
西濃鉄道乙女坂駅の矢橋工業を起点に、美濃赤坂駅からJR東海道本線を介し、笠寺駅から名古屋臨海鉄道を経由して日本製鉄の工場まで原料となる石灰石の輸送に活躍しています。
令和5年(2023)までの間に54両が登場し、最大24両編成で運行されています。
名古屋地区の「赤ホキ」として有名な石灰石輸送列車をお楽しみいただけます。
牽引機としてJR区間を担うEF64　1000(3024-3)や名古屋臨海鉄道区間を担うND552(10-1824)も同時発売予定です。

【製品特長】
●粉状石灰石の輸送に供するため、走行風による飛散防止のために設けられた天蓋(カバー)を再現。カバーは取り外し可能
●側面のハシゴ・手スリや開閉扉のヒンジ、妻面のリブや空気管、ブレーキハンドルなどの賑やかなディテールをリアルに再現
●積荷の石灰石を表現したモールドパーツを実物に合わせた形状で表現。取り外すことによって回送状態も再現可能
●「矢橋工業株式会社」ロゴをはじめとする表記類を美しく表現
●枕バネ部がカバーで覆われたTR213台車を再現
●アーノルドカプラー標準装備
●編成最後尾に取り付ける反射板付属(取付には加工が必要)

【セット内容】
ホキ2000-26
ホキ2000-33
ホキ2000-36
ホキ2000-48
ホキ2000-50
ホキ2000-20
ホキ2000-15
ホキ2000-12

【編成例】
機関車＋ホキ2000　8両セット＋ホキ2000　8両セット＋ホキ2000　8両セット
ホキ2000は20両前後から最大24両まで連結されます(3セット仕様で最大24両編成が再現可能)

【付属品】
反射板

【商品詳細】
スケール：1/150