【1/144 日本国 政府専用機 B747-400 塗装済み半完成モデル [DR14702]】販売・価格・在庫情報 (駿河屋 PR)

実機について
日本で内閣総理大臣などの要人が海外を訪問したり国際会議に出席するときなどに運用される飛行機が政府専用機です。
2019年(平成31年)4月からは2代目となる777-300ERが運用されていますが初代の政府専用機として1992年から運用されていたのが747-400でした。
1991年に2機の747-400が導入され、翌1992年に機体は防衛庁に配備。新たに千歳基地に編成された自衛隊の特別航空輸送隊により運用がはじめれたのです。
747-400の政府専用機は1993年の任務初運行を皮切りに300回以上の任務運行を実施したのです。

モデルについて
モデルはボーイング747-400をベースにした日本の初代政府専用機を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
機体の一部を透明部品にして組み立て完成後もコクピットや客室内部が見られるカットモデル。
さらに、機内のみならず、エンジンや主翼の一部も内部構造がわかる興味深いモデルです。パーツは塗装済みで組み立ても手軽な半完成キットです。
仕上がりの全長は約500mmと存在感も十分。脚はタキシング中と飛行中を選択可能で専用のディスプレイスタンドも付属しています。

●1/144スケールで日本の初代政府専用機、747-400を再現
●パーツは塗装済みで手軽に組み立てられる半完成モデル
●仕上がり全長は約500mm
●機体やエンジン主翼などの一部は透明パーツで完成後も内部を見ることができます

【商品詳細】
スケール：1/144