駿河屋の予約販売ページ
アイテム名 | 1/150 201系通勤電車(中央線・貫通編成)セット(10両) [98862] |
カテゴリ | 鉄道模型 |
定価 | ¥38,280 |
発売日 | 2026/03/31 |
メーカー | トミックス(TOMIX) |
概要 | ──中央線快速電車で活躍した201系の10両貫通編成(T編成)のシングルアーム化された姿を再現 【実車ガイド】 201系は国鉄初の電機子チョッパ制御車として1979年に試作車が登場 省エネ効果が実証された後の1981年より量産が開始された通勤形電車です 同車は中央線の101系・103系の置き換えを先行して実施され、同線の運用事情から4両+6両の分割編成と10両一括の貫通編成の2種類が投入されました その後1985年に最後の101系が引退し201系化が完了しました 民営化後の1993年以降からはスカートや前面の電動種別表示器の取り付け改造が行われ、これまでの201系と比べ前面の印象が大きく変化しました 2000年からは降雪対策として10両固定編成のパンタグラフがシングルアーム式のPS35Cへの換装が実施されました 2005年からは後継のE233系への置き換えが始まり、10両貫通編成は2008年に、分割編成は2010年までにそれぞれ引退しました 10両貫通編成は晩年には中央線(東京~大月間)のほかに青梅線(立川~青梅間)でも活躍をしていました 【ポイント】 晩年の中央線・貫通編成の特徴であるシングルアーム式のPS35C形パンタグラフを新規製作で再現 ※別売りオプションパーツ <0291>PS21形パンタグラフを使用することでシングルアームパンタグラフ換装前の姿も再現することができます 【製品化特徴】 中央線快速電車で活躍したオレンジバーミリオンの201系 貫通編成を10両フルセットで再現 サハ201形を新規製作で再現 パンタグラフはシングルアーム式のPS35Cを新規作成 連結面窓は塞がれている姿を再現 ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備 ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 前面表示部は白色LEDによる点灯 前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属 JRマークは印刷済み 靴摺りは銀色で印刷済み 車番は選択式で転写シート付属 先頭車運転台側はスカート付きダミーカプラー装備 スカート無しダミーカプラー付属 フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 M-13モーター採用 【セット内容】 クハ201 モハ201 モハ200(T) サハ201 モハ201 モハ200(M) サハ201 モハ201 モハ200(T) クハ200 【付属品】 ランナーパーツ:行先・運行番号表示 ランナーパーツ:ジャンパ栓受け ランナーパーツ:種別表示(電照式) パーツ:ダミーカプラー(スカートなし) 転写シート:車番など 【編成図】 ●中央線(2000~2008年頃) ←東京 高尾・大月・青梅→ クハ201+モハ201+モハ200(T)+サハ201+モハ201+モハ200(M)+サハ201+モハ201+モハ200(T)+クハ200 【別売りオプション】 室内灯:<0733>LC白色 TNカプラー:<7711>密連形・空気配管付 動力ユニット:<7860>(M-13・DT46付・201系用) パンタグラフ:<0291>PS21形 【商品詳細】 スケール:1/150 |
👇不要になったコレクションを売るなら駿河屋がおすすめです✨
