【1/48 TT-1 ピント 米海軍初等練習機 レジンキャストキット [PLT287]】販売・価格・在庫情報 (駿河屋 PR)

駿河屋の予約販売ページ


1/48 TT-1 ピント 米海軍初等練習機 レジンキャストキット [PLT287]
 
👆こちらのリンクから予約・購入できます👆

 
販売価格:¥10,934 ← 定価:¥15,400 ※2025/09/05現在
発売日:2025/10/31

アイテム名1/48 TT-1 ピント 米海軍初等練習機 レジンキャストキット [PLT287]
カテゴリ プラモデル
定価¥15,400
発売日2025/10/31
メーカーPLANET models(プラネットモデルス)
概要こちらの商品は無彩色、組立前のレジンキャストキットとなります。

TT-1 ピントはアメリカのテムコ社が開発し米海軍が運用した初等練習機で、名称の「ピント(Pinto)」は斑模様を意味しています。
テムコ社はアメリカ空軍のジェット初等練習機の競争試作に応じ、J69-T-9エンジンを装備する中翼で首車輪式降着装置、密閉式コックピットを持つ無武装練習機であるモデル51(正式名称「ピント」)を提案しました。
「初等飛行訓練をジェット機で実施する」をコンセプトに開発、1956年に初飛行した本機はタンデム式の複座を採用していました。
TT-1は標準的な操縦系統と計器類と共に射出座席、液化酸素発生装置、スピードブレーキなど当時の一般的なジェット機と同等の機能を有していました。
TT-1はライバル機と比べエンジン出力が低出力であり空母への着陸復行能力は及第点すれすれだったものの、飛行特性はかなり良好だったとされています。
試作機は他社の初等練習機との比較評価のため海軍航空テストセンターに送られた後、1955年~1957年にかけて14機が製造されました。
本機は1959年には海軍航空訓練軍団に配備され、初等飛行訓練にジェット練習機を使用する、という訓練方法の可能性評価実証計画に使用された後、1960年末には全機が引退しました。
商品はレジンパーツに3Dプリンター製パーツとバキュームフォーム製キャノピー、3種類の米海軍マーキングが付属しています。
完成時には全長約194mm、翼幅約189mmとなります。

【商品詳細】
スケール:1/48

 

 


1/48 TT-1 ピント 米海軍初等練習機 レジンキャストキット [PLT287]
 
👆こちらのリンクから予約・購入できます👆

 

他のサイトの販売状況

この商品を「Amazon(アマゾン)」でチェック!
 
この商品を「amiami(あみあみ)」でチェック!
 
この商品を「Rakuten(楽天)」でチェック!
 
この商品を「Yahooショッピング(ヤフー)」でチェック!
 
この商品を「HOBBY SEARCH(ホビーサーチ)」でチェック!
 
この商品を「mercari(メルカリ)」でチェック!

 

👇不要になったコレクションを売るなら駿河屋がおすすめです✨
 
駿河屋あんしん&らくらく買取

 

タイトルとURLをコピーしました