【1/35 WW.II イタリア軍 自走砲 セモベンテ M42 da 75/34 [IT6584]】販売・価格・在庫情報 (駿河屋 PR)

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1/35 WW.II イタリア軍 自走砲 セモベンテ M42 da 75/34 [IT6584]
 
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販売価格:¥5,050 ← 定価:¥7,260 ※2025/08/15現在
発売日:2025/08/10

アイテム名1/35 WW.II イタリア軍 自走砲 セモベンテ M42 da 75/34 [IT6584]
カテゴリプラモデル
定価¥7,260
発売日2025/08/10
メーカーイタレリ(Italeri)
概要イタリア軍自走砲、セモベンテをイタレリで作る

【実車について】
第二次大戦でイタリア軍がドイツ軍のIII号突撃砲の成功を受けて開発した自走砲がセモベンテです。
1939年に正式化されたのち改良が続けられた主力戦車カルロ・アルマートの車体をベースに、旋回砲塔を備えた車体上部を取り払い、そこに新たに固定戦闘室を装備。
そして主砲には18口径75mm榴弾砲、da75/18を搭載する突撃砲が 開発されました。
カルロ・アルマートのM13/40の車体を使用した車両はM40 da 75/18として制式化。
歩兵支援車両としてはもちろん、対戦車戦闘にも高い威力を発揮したことから、その能力を高めるために34口径の75mm戦車砲をM42車体に装備したM42 da 75/34を開発。1943年から配備されたのです。

【モデルについて】
モデルは第二次大戦で活躍したイタリア軍の自走砲、セモベンテM42 da 75/34を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
仕上がり全長は144mm。固定戦闘室に長砲身を装備したスタイルをリアルに再現しています。
砲身には金属製パーツをセット。車体各部のリベット模様など、ディテールの繊細な表現とともに金属砲身が仕上がりのリアリティを高めます。
車体下部は箱組タイプ。運転席やトランスミッション、戦闘室内部もモデル化しています。
戦闘室上部などのハッチは開閉を選択して組み立て可能。内部の仕上げにも力が入ります。
履帯は組み立てやすいベルト式を採用。細かく再現されたサスペンションとともにメカニカルな仕上がりを演出します。マーキングは6種類を収録。

【特徴】
●特徴あるスタイルの自走砲、セモベンテ1/35スケールで再現。
●仕上がり全長は144mm
●長砲身の75mm砲を搭載したセモベンテM42 da 75/34をモデル化
●砲身は金属パーツをセット
●戦闘室内部のインテリアも再現
●足回りや車体形状など、リアルに再現。イタリア車両ならではのリベット模

 

 


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