【1/72 航空自衛隊 T-2 ブルーインパルス 初回限定 パイロットフィギュア付き [AC-103]】販売・価格・在庫情報 (駿河屋 PR)

【実機について】
日本の空を守る航空自衛隊の精鋭パイロットを数多く育てた高等練習機がT-2です。
日本で独自に開発された初の超音速機でした。1971年に初飛行、1974年から運用が開始され、2006年まで現役として活躍しました。
エンジンは石川島播磨重工業のTF40-IHI-801Aターボファンエンジン2基を搭載。最大速度はマッハ1.6を誇りました。
1960年に第1航空団第2飛行隊の空中機動研究班として誕生した航空自衛隊のアクロバット飛行チーム、ブルーインパルスも1982年からは使用機をT-2を使用しました。
T-2の性能を活かしたスピード感ある演技が人気を集めたのです。

【モデルについて】
モデルは1/72スケールで航空自衛隊が配備していたT-2高等練習機を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
このキットはの航空自衛隊が誇るアクロバット飛行チーム、ブルーインパルスの機体をモデル化。
さらに、初回限定として機体のコクピットに収まるパイロットのフィギュアが1体もセットされています。
キャノピーを開けて、コクピットのブルーインパルスのパイロットの勇姿の再現に腕をふるってみたり、あるいはキャノピーを閉じて、いざ、テイクオフの緊張感を表現してみるのも良いでしょう。
もちろん、機体各部はパネルラインまで詳細に再現され、シャープな機体形状をリアルに再現します。
パイロットフィギュアが乗るコクピットも細かくモデル化。脚などの再現とともに仕上がりをピリッと締めます。
さらに、専用のディテ^ールアップパーツも合わせて使用すればリアリティも一層高まります。

【特徴】
★初回限定★
●コクピットに着座したパイロットのレジン製フィギュア1体セット

●1/72スケールで再現した航空自衛隊アクロバット飛行チーム、ブルーインパルスのT-2を再現したプラスチックモデル組立キット
●フィギュアの原型製作は竹一郎氏
●仕上がり全長は約240mm、幅約100mm
●T-2ブルーインパルスのマーキングはカルトグラフ社製デカールで再現