【1/150 オリエント急行 プルマン4158 箱根ラリック美術館保存車 [5152-9]】販売・価格・在庫情報 (駿河屋 PR)

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1/150 オリエント急行 プルマン4158 箱根ラリック美術館保存車 [5152-9]
 
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販売価格:¥2,727 ← 定価:¥4,070 ※2025/08/06現在
発売日:2025/12/31

アイテム名1/150 オリエント急行 プルマン4158 箱根ラリック美術館保存車 [5152-9]
カテゴリ 鉄道模型
定価¥4,070
発売日2025/12/31
メーカーKATO(カトー)
概要──パリ発東京行き。ユーラシア大陸を越えて日本にやってきたヨーロッパの豪華列車「オリエントエクスプレス`88」を再生産。

【商品紹介】
昭和63年(1988)秋、ヨーロッパ発日本行きという空前絶後の列車が運転されました。
その名は「オリエントエクスプレス 1988」。
9月7日にパリ・リヨン駅を発ち、フランス、西ドイツ、東ドイツ、ポーランド、ソビエト連邦、中国とユーラシア大陸を横断し、
香港までの14500km余りを鉄路により運行され、さらに香港からは海路、山口県の下松へ運ばれ、日本国内での運行用に整備された後、
東京行きの列車として運行され、単一列車による15494kmの世界最長運転の世界記録に認定されました。
その後約3ヶ月にわたって日本国内運行が行なわれ、完成間もない青函トンネルをくぐって北海道まで運行されるなど大きな話題となりました。
運行終了後、来日した客車はヨーロッパの地へ戻りましたが、時を経て平成16年(2004)4月に、プルマンカー4158が単独で再来日し、平成17年(2005)3月に箱根に開設された「箱根ラリック美術館」に収蔵されました。
今回の製品は再生産品となります。
価格・JANコードが変更になります。その他の仕様につきましては従来製品からの変更はありません。
※一部画像は前回製品です。

【製品特長】
人気の「オリエント急行」、神奈川県箱根町の「箱根ラリック美術館」に収蔵されているプルマンカー4158を再生産
クリームと濃紺の塗色がシックな外観を醸し出す「プルマンカー」と呼ばれる豪華サロン車両を再現
ランプシェードは点灯式で、現在の電球色の雰囲気を表現。オプションで室内灯の取付も可能
「オリエントエクスプレス`88」の日本国内運用時の姿と異なる、オリジナル台車、客扉下ステップを装備している形態をモデル化
車体表記も、展示車両に忠実に、幕板部の表記など国内運行時とは異なるヨーロッパ走行時の表記類を再現
展示用に、ユニトラック直線線路186mm 1本を付属。趣あるインテリアとして飾っていただけるようにいたしました。
パッケージは、化粧箱入

【セット内容】
オリエント急行 プルマン4158 箱根ラリック美術館 保存車

【付属品】
ユニトラック直線線路186mm

【関連オプションパーツ】
11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/(6両分入)

【商品詳細】
スケール:1/150

 

 


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