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 1/150 インドネシア通勤鉄道 205系 12両セット [10-1755]
  
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販売価格:¥22,110 ← 定価:¥33,000 ※2025/08/03現在
 発売日:2026/01/31
| アイテム名 | 1/150 インドネシア通勤鉄道 205系 12両セット [10-1755] | 
| カテゴリ |  鉄道模型 | 
| 定価 | ¥33,000 | 
| 発売日 | 2026/01/31 | 
| メーカー | KATO(カトー) | 
| 概要 | ──インドネシアで活躍する205系を12両フル編成で製品化。組み換えで現地の様々な組成を再現可能です。 【商品紹介】  ●ジャカルタの通勤輸送はインドネシア政府が株式を保有するインドネシア鉄道会社(KAI)の子会社、インドネシア通勤鉄道(KCI:PT KERETA COMMUTER INDONESIA)が担っています。  全長300km弱の直流電化路線で運行され、かつてはJABODETABEK(ジャボデタベック)の名称で呼ばれていました。  使用される車両は、2000年以降は日本から譲渡された通勤電車で占められており、中でも2013~2020年に譲渡された205系は総数1000両に達し、  様々な形態違いが揃っていることや日本では見られなかった12両編成での運行が行われていることなどから、通勤電車ファン、205系ファンの人気と注目を集めています。  赤色の前頭部、赤色+黄色で構成される印象的な塗色が有名でしたが、KAI設立75周年の2020年からは赤帯と白帯を基調とした塗色へと変更、前面のロゴマークも一新され、「KAI Commuter」の愛称で親しまれています。  ●「海外に譲渡された日本形車両」として注目を集める、インドネシア通勤鉄道の205系を製品化いたします。  日本の205系では見られなかった迫力の12両編成の走行シーンをNゲージで再現できます。  日本時代からほとんど変わらない外観形態も相まって、お手持ちの日本形車両と併せても違和感なくお楽しみいただけます。 【製品特長】  ●4両+8両で組成され、6扉車が組み込まれている第16編成を製品化  ●赤帯と白帯を基調とした新塗色への変更が行われた近年の仕様で再現  ●赤色に塗装されたスカート、側面に表示された特有の車番表記に加え、現場の意向で残されている日本時代の車番表記も再現  ●シングルアームパンタグラフを搭載し、全車客扉窓が大窓の形態を再現  ●前面(KAI commuter)/側面(KCI)のロゴ、女性専用車・降車優先の各種表示を印刷で再現  ●中間連結部ならびに中間組込先頭車はいずれも台車マウント密連形カプラー採用、先頭車はダミーカプラー  ●中間組込の先頭車は実車同様スカートを取り外した形態を再現。ヘッド/テールライトは非点灯  ●ヘッド/テールライト点灯  ●GM-5モーター搭載  ●行先のほか編成番号札・号車札を含んだ行先表示シールが付属 【セット内容】  ●K1 1 88 23 (クハ205-64)  ●K1 1 90 111 (モハ205-357)  ●K1 1 90 112 (モハ204-357)  ●K1 1 88 29 (クハ204-64)  ●K1 1 88 107 (クハ205-83)  ●K1 1 88 108 (モハ205-225)  ●K1 1 88 109 (モハ204-225)(M)  ●K1 1 88 110 (サハ205-143)  ●K1 1 88 111 (モハ205-226)  ●K1 1 88 112 (モハ204-226)  ●K1 1 91 36 (サハ204-123)  ●K1 1 88 113 (クハ204-83) 【付属品】  ●信号炎管  ●避雷器  ●行先表示シール 【関連オプションパーツ】  ●11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入) 【商品詳細】  スケール:1/150  | 
 
 

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